みなさん、こんにちは。
『ハートからの悦び♡』
とあなたを繋ぐサポーター、FLORECERえつこです。
本日もブログにご訪問下さいましてありがとうございます。
またお会い出来たことに感謝致します♡♡♡
えーーーー、
かなり久々のブログ更新になりました(汗)
正直書きたいことは山ほどあるんですけどね~。
私の場合は1つの記事を書くのに結構な時間がかかるし、おまけに新しい発見があると気持ちがそちらに向いてしまいます。
(言い訳です、はい。)
最近の私はインスタグラムを使ってちょこちょこ記事を更新しております。
Twitter的というか、備忘録代わりにインスタを使っている感じです。
しかしながら、皆さんにしっかり伝えたいことはこれからもブログに書いていきますので、気を長ーーーーくしてお待ちいただけるとありがたいです。
『途中で泣きそうになりました。』
~オーラソーマ・ヒーリング体験談1~
今まで本厚木献血ルーム様で行っていたオーラソーマの体験イベントを、11月から横浜駅東口クロスポート献血ルーム様でも行うことになりました。
今後はこちらでも月1回、第1木曜日にイベントを開催する予定ですので、横浜にお出かけの際にお時間がありましたら献血にご協力下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。
11/4(木)の初日は20歳代~60歳代の男女、10名の方がイベントにご参加下さいました。
参加して下さった皆様、どうもありがとうございました。
今日はその中から4名の方のご感想を紹介したいと思います。
『こんなにリラックス出来たのは何十年ぶり?』- 60代女性、Aさん。
そう仰っていたのは今日の最初のお客様である60代女性のAさん。
ヒーリングの終了をお伝えしてご感想を伺うと、Aさんは大きく目を見開いて茫然自失というような感じだったので、
(Aさん、どうされたのかな~?大丈夫かなぁ???)
と思いつつ暫く見つめていると、
『こんな時間を持ったのは何十年ぶりかしら・・・。こんなにリラックスした感覚になるなんて。。。』
人は本当に驚いたり感動したりすると無言になるんだなぁ~と、Aさんを見ててそう思いました。一見静かなご様子の中にも感動がふつふつと湧き上がっているかのようでした。そしてそれからAさんは堰を切ったようにご自身のことを色々とお話ししてくれたのですが、残念ながらお時間となってしまい、私もAさんも共に消化不良・・・(笑)
『あの・・・、これってまた受けてもいいのかしら?』
『はい、もちろんです。またお待ちしてます♪』
というやり取りをした後、Aさんは献血へと向かいました。
このイベントは献血にご協力下さるのであれば誰でも、しかも何度でもご参加頂くことが可能です。
『不思議な感覚♡ なのに・・・(爆)』- 50代男性、Tさん。
50代の男性Tさんは初めて体験したオイルヒーリングの体験をそのように伝えてくれました。
ただイベントを行う時の場所が仕切られた専用のスペースではなく、献血ルームに流れるBGMや人の出入りする気配や声などが聞こえてしまうがゆえにTさんはそちらに気を取られてしまったようで、
『せっかくいい感じなのに、場所が悪くて集中できない!もったいない!!』
としきりに残念がっていました。
きっとTさんはとても繊細な方なんだと思います。セッションとセッションの合間に場を浄化するためにポマンダーをスプレーしているのですが、
『おっ、いい香りがするーーー♪』
とすぐに気付かれたくらいですから。
そしてセッションの間は受ける方がリラックス出来るようにヒーリング音楽を流しているのですが、どうしてもルームのBGMと音が被ってしまいます。それにイベントスペースはエレベーターホールの脇に設けているので、どうしても人の出入りする様子が気になってしまうことは確かなのですよね~。しかも当然窓もないので薄暗く、ボトル選びに関しても少々難ありなんです。
(本当はもっと明るくて自然光の入る場所でオーラソーマのボトルを選んで頂きたい!!)
そう考えると待合室は大きな窓もあって、明るくていいんですけどね~。
それぞれの会場の都合があるので本当に申し訳ない限りです。
『途中で泣きそうになりました。』- 50代女性、Hさん。
日々の生活を送ることに忙しくて、自分を大切にすることなど忘れていたという50代女性のHさん。
今日は無料イベントをやっているとスタッフの方から案内されたのでご参加下さったそうですが、オイルを使ってハンドヒーリングを受けている間に様々な思考や感情の変化が訪れたようで、
『ホント、途中で泣きそうになりました。』
と仰られました。そして続けてHさんは次のようにお話ししてくれました。
だってこのご時世ソーシャルディスタンスとか色々あって、
人と人との関わり合いというか〈触れ合い〉が出来ない風潮があるじゃないですか。
でもそのような状況になるとかえって《人恋しい》というか・・・
こんなにも誰かと触れ合ってぬくもりを感じたかったんだなー、って思ったんですよね。
しかもこのイベントはボランティアで(人と接触をするリスクがあるのに)
無料でヒーリングをしてくれるだなんて!!
そう思ったら有難くって、途中で泣きそうになりました。
実はまさにこのHさんが感じていることこそ、私の意図していることの1つなんです。
私たちは半ば強制的に分断されて孤立を強いられることで、閉塞感を感じたり孤独であるように感じ、恐怖や不安に怯えるようになります。そしてその恐怖心がますます私たちの心を孤独へと追いやっていきます。
その負のスパイラルを止めるには〈愛〉を感じることが大切なのです。
いつも自分自身が愛で満たされていれば恐怖心に苛まれることは少なくなり、周りで何が起こってもそれを受容しながら生きていけるように自分が変わってきます。
ですからこのヒーリングを受けることで少しでも皆さんのキュッと締まった心がほどけてリラックスすることが出来たり、愛と思いやりの感覚を思い出して頂けたらいいなぁ~と思っています。
『浄化されるような、胸がスッキリした感じがしました。』
穏やかで静かな佇まいの50代女性Sさんは横浜駅東口クロスポート献血ルームのホームページをご覧になり、このイベントに興味を持って献血に来てくれました。
しかも1時間以上もお待ち下さったそうで本当に申し訳ない気持ちと共に、Sさんにはありがたい気持ちでいっぱいです。とてもうれしかったです♡
最初に片手のヒーリングを終えるとSさんはその感覚を味わっているような表情で
『これって・・・浄化されてるんですかねぇ???』
と尋ねられたので、
『Sさんがそう感じたのであれば、そうだと思います♪(^_^)』
と答えました。それはオーラソーマというカラーケアシステムは使った人自身が何を感じるかを一番大切にしているからです。
次にもう一方の手のヒーリングを終えて、改めてSさんにご感想を伺うと、
『何だか、こう、胸の辺りが・・・スッキリしたような感じがします。』
と仰られました。
確かにSさんの選んだボトルはハートに働きかけるボトルでした。
ヒーリングを受ける皆さんには事前にボトルの効果をお伝えしていないのですが、それでもこのSさんのようにちゃんと身体が感じ取っているのです。
そして今回ご参加下さった皆さん、
それぞれ無意識にご自分にとって必要なボトルを選ばれていたようでした。
イベントにご協力下さった皆様、どうもありがとうございました。
そして横浜では初めてのイベントだった為に受付からご案内まで大変お待たせしたようで、ご迷惑をかけましたことをここでお詫び申し上げます。
年内のボランティアイベント予定は以下の通りです。
お時間がございましたらぜひ献血にご協力下さいますようお願い致します。